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神経性頻尿(心因性頻尿・頻尿恐怖)からの卒業ブログ


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神経性頻尿との出会い

高校2年生の冬休み
私立の進学高校に通っていた私は、学校の勧めで予備校の無料体験に行きました。


駅から5分ほど歩いて予備校に着くと、すぐに教室に案内され、テストを受けさせられました。

テストが始まり真剣に解いていましたが、予備校はエコに取り組んでいたのか教室がとても寒く手は震えていました。


そして、テストが始まって1時間くらいたった頃、尿意が襲ってきました。
しかし、テストはもう少しで終わるだろうと思っていたので我慢しようと思いました。

しかし、一度尿意を我慢し出すと時間がとても長く感じられるものです。
10分が1時間に感じました。


尿意を催して30分くらいたったころ、テストにも集中できなくなり、さすがにトイレに行こうと思い手を挙げました。しかし、先生が誰もこなかったので、気が引けたのですが後ろを振り返りました。


すると、教室には誰も監督者がいません


そこで一瞬絶望し
血の気がサーと引くのを感じ、その直後から今までの倍以上の尿意が襲ってきました。


その後何度も後悔しましたが、そこで私は
尿意を『我慢する』という選択をしてしまいました。


さすがに2時間でテストは終わるだろうと思い「あと30分!あと30分の辛抱!」と自分に言い聞かせ、テスト用紙をただ見つめながら我慢しました。


尿意が押したり引いたりを繰り返してだんだん波は強くなっていき、30分後ぐらいに「漏れるんじゃないか」というような大きな尿意が押し寄せました。必死にお尻に力を入れましたが、気絶しそうになりました。が、何とか失禁は食い止められました。

ここでさすがに恐怖を覚えて、トイレに行こうと席を立ちました。が、そこで監督が入口から入ってきました。

すかさず「トイレに行かせてください」と言いましたが
「あと5分やから」と言われて席に戻されました。


この時ほど、人を恨んだことは無かったです。


そしてテストが終わり、テスト用紙回収の1分が1時間に感じられるという苦行を乗り越え、トイレに猛ダッシュしました。

予備校のどこにトイレがあるのかわかりませんでしたが、幸い教室と同じ階にありました。
トイレに行けるということが、こんなに嬉しく感じたことはありませんでした。

しかし、尿を我慢しすぎたせいか用を足した後も下腹部に鈍い痛みが残りました。


そして、予備校を後にしましたが、帰りの電車で「絶対にあの予備校には行かない」と心に誓いました。

この日を境にして、僕と神経性頻尿との戦いが始まります。



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